業務部三浦紘基 | フジタエアーポートサービス

中学生時代からあこがれていた
職業

私がフジタエアーポートサービスで働こうと
思ったのは中学生
の時でした。

テレビで空港関係の仕事をしている人の姿を
見て、大人に
なったら空港で働きたいと強く
思ったのがきっかけです。

だから、今は夢がかなった状態ですね。

担当している仕事は、海外から到着した貨物
をフォークリフトや
トーイングトラクターを
使って解体し、国内外に搬送する
ことです。

入社前は、表向きの仕事しか見ていなかった
のですが、実際に
仕事を始めてから裏方の
仕事も知り、さらにこの仕事を好きに
なり
ました。

今は本当にやりがいがあって「楽しい」の
一言につきますね。

フジタエアーポートサービスは人間関係が
とてもいいと
いうか、休憩時間に先輩と休日
の話とか趣味の話を
したりします。

その時間がとても好きですね。

仕事は忙しい時間帯もあるんですが、みんな
と
コミュニケーションを取りながら力を
合わせて作業を
行っているところにも
やりがいを感じています。

私は寮生活をしているのですが、寮の仲間と
一緒にお酒
を飲んだり、ワイワイと楽しく
過ごしたりしています。

寮には上司もいますし、後輩もいるので、
幅広い人間
関係で楽しく話ができる時間も
私の楽しみの一つです。

話の内容も、仕事の話から趣味の話まで様々
なので、
堅苦しくないのもいいなと思って
います。

仕事をする上で困ったことがあった時は、
先輩に
聞いたりもしますし、同期とも話し
合って、ここは
こうしたらいいんじゃないか
とかよく話をして
いました。

上司は私たちが困っているのに気づいたら、
すぐに
「どうしたの？」と声をかけてくれますし、
相談をすると
「ここはこうしたらいいんだよ」と教えて
くれます。

気楽に話しかけやすい雰囲気を作ってくれて
いるので、
これまでもそれで助かっていま
した。

私自身も先輩のように、後輩からも信頼され
て、効率
よく作業を進めるために適切な指示
出しができるように
なりたいと思います。

幸い私には見本となる先輩たちがいるので、
彼らの
背中を見て、これからも努力を
続けていくつもりです。